川田つよし後援会
島根県津和野町議会議員  川田 剛 のブログ
9月議会一般質問通告①

9月議会が9月12日に招集されます。
それに先立ち、9月議会で行う一般質問の通告を致しましたので以下に報告いたします。
9月議会の日程は9月7日に開催される議会運営委員会において協議されますので、審議一覧等含めて後日報告いたします。

スポーツ行政
今年3月、津和野町はスポーツ推進計画を策定された。
この計画の中にある「計画の目標」を推進していくためには、「課題」をどのように解決していくかが重要であると考える。
例えば計画にある「町内の小学校・中学校・高校で一貫してスポーツ活動できる体制づくり」はかねてより懸念されていた課題である。中体連や高体連、各競技団体組織等所属組織の兼ね合いや、関係する団体の運営組織や保護者の思いなどもあり、そして何よりも少子化により町単独でその体制を築いていくのは困難であると思われる。しかし、合同チームの結成や「町内」という括りにこだわらなければ、郡内や益田圏域という「地域で一貫してスポーツ活動ができる体制を整える」ことは可能である。何より好奇心旺盛な時期に様々なスポーツに触れることは、ゴールデンエイジ期に向けて重要なことであり、町民が「町内」にこだわらずに選択した競技を続けていける体制を整えていくことに重点を置くべきであると考える。
町内においていえば、既存のスポーツ少年団単位団における「各競技における審判員や指導者が不足」していることは各競技を行っていく上で懸念される課題である。
昨年度より、スポーツ少年団単位団の認定員資格取得者が2人以上いることが義務付けられ、ある面では指導者が拡大されたようにも思えるが、ゴールデンエイジ期に各競技における適切な指導や助言を行える指導者が不足していることは青少年の健全育成に適切ではない。また、審判員の不足は、競技の醍醐味でもある試合や大会の運営が困難になり、単位団内に審判員がいないことは競技規則やルールの適切な指導が日頃から行えないなど憂慮すべき問題である。
このことに関し、以下のように問う。
①有資格者の拡充に向けて、認定員資格や指導員資格、審判員資格の取得を目的とした助成を検討すべきと考えるが所見を問う。

どの年代においてもスポーツを行う上で、怪我や熱中症対策等の知識について関係者は十分考慮しなければならないことである。また、町においては緊急時に対応できる体制を整えておく必要がある。津和野町においては公共施設に、自動体外式除細動器(AED
)が設置されているが、設置されていても使用できなければならないことはいうまでもない。そこで、以下所見を問う。
②関係者を対象とした普通救命講習を実施すべきと考えるがどうか。
③全ての公共施設にAEDが設置されているか。
④全ての公共施設に公衆電話等救急車を呼べる状況になっているか。
⑤体育施設にWBGT(熱中症指数)計を設置すべきと考えるがどうか。

この度老健施設長に三輪茂之先生が就任された。ご存知のように三輪先生のご令嬢とご主人は2016リオデジャネイロパラリンピック柔道日本代表として出場される。(注)
そこで三輪先生のご協力を仰ぎ、オリンピアンであるお二人を津和野町にお招きし、交流事業を実施されることを提案する。


注)平成28年9月10日(土) AM5:30~NHK総合にてLIVE中継
   廣瀬順子氏(三輪先生ご令嬢)試合予定   
  平成28年9月11日(日)AM5:30~NHK総合にてLIVE中継
   廣瀬悠氏(廣瀬順子氏ご主人)試合予定

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[ 2016-09-05 (Mon) 15:02 ]  
   Category:議会
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