川田つよし後援会
島根県津和野町議会議員  川田 剛 のブログ
7月臨時会報告

平成28年第5回津和野町議会臨時会が開催されました。

平成28年第5回(7月)津和野町議会臨時会
日時:平成28年7月12日 午前9時から
場所:津和野町役場日原第2庁舎議場
欠席者:1名

1.旧堀氏庭園畑迫病院組立等工事請負変更契約の締結
可否同数 議長裁決 可決 (川田=反対)


2.平成25年災1034/86号越原橋農道橋災害復旧工事(上部工)請負契約の締結
全員賛成 可決

3.平成25年災1055/86号下河内橋農道橋災害復旧工事(上部工)請負契約の締結
全員賛成 可決

4.公の施設の指定管理者の指定(津和野町まちなか再生関連施設 町家スティ 上新丁)
全員賛成 可決

6.平成28年度津和野町一般会計補正予算(第2号)
企業誘致のためのIT人材スキルアップ事業:5000万円
日原賑わい創出拠点作り事業:3350万円
旧堀氏庭園管理費:787万9千円
 ~修正動議提出(予算修正案提出)~
  提出者:川田 
  賛成者:丁議員、京村議員
  修正内容:旧堀氏庭園管理費における備品購入費・機械器具費787万9千円を予備費に回すもの。
これまでの説明において、畑迫病院の運営委託先となる地元任意団体「堀氏庭園を守り活かす会」との協議内容が明確でなく、責任の所在が不明確です。
また、委託先は現在任意団体であり、せめてどのような組織構成であるか、復元された畑迫病院をどのように事業展開をするのかという事業計画書の明示が必要であると考えます。病院内で運営されるレストラン及びカフェについても、「利益を追求するものではない」とのことで、運営のコスト、テナント料、人件費等発生する中で、利益を上げなければどのように運営していくのかが懸念されます。
"守る会"はもちろん旧跡を活かし守っていくためにこれまで幾度も協議を重ねてきたと思いますし、熱意を持って取り組まれようとしているのは理解できます。そして、旧堀氏庭園や畑迫病院を地元の方々が守ろうとしていただいている気持ちも頭が下がる重いです。
しかし、この組立工事は2億6千万円がかかっています。国費が入っているとはいえ、多額の公費が投入された施設で、レストラン・カフェを運営していくということになれば、「民業圧迫では」「何故その地で飲食を」「レストラン設備まで公費でまかなうのか」「赤字になったら誰が責任をとるのか」等疑問の声が上がることは必須だと思いますし、現時点においていくつか上がっています。それを説明できる、理解してもらえる説明が議会においてはこれまでありませんでした。
今一度、事業の内容や運営形態、事業展開を委託先と精査していただきたいとの思いから備品購入費の修正案を提出いたしました。

平成28年度津和野町一般会計補正予算(第2号)に対する修正案
可否同数 議長裁決 否決(川田:賛成)

平成28年度津和野町一般会計補正予算(第2号)原案
可否同数 議長裁決 可決(川田:反対)


告示されておりました「平成28年度津和野簡易水道統合整備事業笹山配水池築造工事請負契約の締結」は取り下げられました。

*可否同数による議長裁決権
地方自治法第116条第1項
「この法律に特別の定がある場合を除く外、普通地方公共団体の議会の議事は、出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。」
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[ 2016-07-13 (Wed) 09:41 ]  
   Category:議会
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