ベルリン訪問から20年

11月11日、12日に津和野町永明寺(ようめいじ)でベルリンドイツ交響楽団メンバーによる「アンペルマン オクテット ベルリン」が開催されました。
私は11日の夜の講演に参加させていただいたのですが、非常にすばらしい演奏でした。
その前日、演奏メンバーが私の職場である食堂で食事をしていただきました。
当初、岩国の米軍関係の方々と思っておりましたが、そのメンバーの中に高橋氏がおられ、すぐにオクテットメンバーだと気づきました。
お聞きすると、津和野に到着したばかりで、町長に挨拶に言った直後との事でした。
当日は、寒い中多くの方が参加され、最後は多くの拍手で終了しました。
津和野とベルリンとの関係は古く、20年以上も前にさかのぼります。
ベルリンにある鴎外記念館の存続を、ベルリン市長に直談判をしに行くための訪問団が結成され、訪問団がベルリンを訪問しました。
そして、記念館の存続、ベルリンとの姉妹都市縁組を結び、現在に至っているわけですが、その訪問団の通訳をしたのが、フーアマン・ノブコ氏という方です。
このフーアマン・ノブコ氏のご子息にあたるのが、演奏者の高橋氏という縁からこのたびのコンサートにつながっています。
端的にコンサートだけをみれば、大なり小なり疑問を感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、20年前の訪問団が成し遂げた功績が今につながっていることを知っていらっしゃる方々からすれば感慨深いものだったことだと思います。
さて、鴎外のみならず津和野町には多くの偉人を輩出しております。
中でも津和野町歴史文化基本構想や教育ビジョン(案)では西周記念館の建設が持ち上がっています。
教育の向上は喫緊の課題ではありますが、それに付随する予算付け、つまりは財政状況は改善されてはいるものの、いまだ予断を許さない状況です。
優先すべきものは優先して事業展開し、緊急性の低いものは段階的に行っていかなければなりません。
これらを踏まえ今後の文化振興策にどう取り組んでくのか、12月の一般質問で問いたいと思います。
このベルリン訪問団の足跡については青木和憲氏が詳しく紹介されておりますので、ご覧ください。

11月11日、12日に津和野町永明寺(ようめいじ)でベルリンドイツ交響楽団メンバーによる「アンペルマン オクテット ベルリン」が開催されました。
私は11日の夜の講演に参加させていただいたのですが、非常にすばらしい演奏でした。
その前日、演奏メンバーが私の職場である食堂で食事をしていただきました。
当初、岩国の米軍関係の方々と思っておりましたが、そのメンバーの中に高橋氏がおられ、すぐにオクテットメンバーだと気づきました。
お聞きすると、津和野に到着したばかりで、町長に挨拶に言った直後との事でした。
当日は、寒い中多くの方が参加され、最後は多くの拍手で終了しました。
津和野とベルリンとの関係は古く、20年以上も前にさかのぼります。
ベルリンにある鴎外記念館の存続を、ベルリン市長に直談判をしに行くための訪問団が結成され、訪問団がベルリンを訪問しました。
そして、記念館の存続、ベルリンとの姉妹都市縁組を結び、現在に至っているわけですが、その訪問団の通訳をしたのが、フーアマン・ノブコ氏という方です。
このフーアマン・ノブコ氏のご子息にあたるのが、演奏者の高橋氏という縁からこのたびのコンサートにつながっています。
端的にコンサートだけをみれば、大なり小なり疑問を感じた方もいらっしゃるかもしれませんが、20年前の訪問団が成し遂げた功績が今につながっていることを知っていらっしゃる方々からすれば感慨深いものだったことだと思います。
さて、鴎外のみならず津和野町には多くの偉人を輩出しております。
中でも津和野町歴史文化基本構想や教育ビジョン(案)では西周記念館の建設が持ち上がっています。
教育の向上は喫緊の課題ではありますが、それに付随する予算付け、つまりは財政状況は改善されてはいるものの、いまだ予断を許さない状況です。
優先すべきものは優先して事業展開し、緊急性の低いものは段階的に行っていかなければなりません。
これらを踏まえ今後の文化振興策にどう取り組んでくのか、12月の一般質問で問いたいと思います。
このベルリン訪問団の足跡については青木和憲氏が詳しく紹介されておりますので、ご覧ください。
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