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川田つよし後援会
島根県津和野町議会議員  川田 剛 のブログ
首長の辞任

中田宏氏が先月28日横浜市長を辞職された。

今秋には首長らによる政治グループを立ち上げると表明しており、国政をにらんだ動きではないかと、関係者はみているらしい。

「社会のために行動する。それをやめたら(中田宏氏の)価値が無い」との思いがあるそうだ。

任期途中の辞任表明に市民からは賛否両論の声が上がっているそうだが、辞任により総選挙と市長選挙が同日開催となり、横浜市は選挙費用の大幅な削減をすることができた。

国政から市政へ

中田氏は1993年に日本新党公認で衆議院議員選挙初当選。

その後3期を勤め、2002年に横浜市長に。

ゴミ分別収集の徹底や保育所の民営化など自治体改革に奔走した。

選挙費用の大幅削減

横浜市長を7月28日に辞職表明したため、これにより横浜市長選挙を総選挙と同日で開催することとなった。

多額の選挙費用のほとんどが国が負担するため、横浜市にとってはプラス要因にもなる。

ただ、任期途中の辞任には賛否両論あるみたいだ。

女性スキャンダルが多い中田氏にとっては次期市長選での苦戦が予想され、総選挙前の辞任は口実にもなる好機だったに違いない。

「社会のために行動する」横浜市民はこの言葉にうそが無いことを願うばかりだが、戦略的に辞めるタイミングとしては及第点ではないか。

よく言われる首長の辞任するタイミングは議会選挙に合わせるとか、参議院選挙に合わせるなどある。


津和野町長選は公表は未だされていないが、10月20日告示、同25日投開票が決まっている。

もしも今、町長が辞任すれば・・・。


町の選挙費用は浮くが、候補者は寝耳に水で大慌てになること間違いない。

<参考>
wikipedia
日刊ゲンダイ
ザ・選挙-津和野町
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[ 2009-08-03 (Mon) 06:46 ]   Comment(1)
   Category:行政
written by tokumei
春の統一地方選挙というのは、この国の会計年度が4月から始まることを思えば、実に効率のよい日程なんですね。ですから、元々地方選挙は一斉に行われていたのです。

ところが、任期途中の首長の辞任や失職があったり、議会の解散があったりして、時期がずれてくる自治体が増えてきていたのですが、ここにきて、市町村合併でまた増加しました。

単に経費の面だけでなく、効率のよい自治体運営を行う上では、やはり一度見直すことも考える時期にきているように思います。

ま、今回の津和野町の場合は、既に町長は辞意を表明しているし、この間何も期待できるものもないし、できれば議員補選と国政選挙と一緒にすればかなり公費は浮くでしょうね。
2009-08-03 (Mon) 17:59 Web [ Edit ]
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